MENU - Pain

Pain

Pain de mie
パンドミ

岸部では12年間、基本はいじらなかった珍しいパンですが、北新地に来たことをきっかけに、気になってた部分の改善含めてガラリと変えました。粉も砂糖も配合も変えて、邪魔なイースト臭を極力排除し、素材感を前面に出しました。パンドミであるより、よりシンプルにPainとして作ってみたかったんです。違った個性の二種類ですが、先代は岸部にて今までのルセットのまま販売されております。食べ比べても面白いかもですね。

Baguette
バゲット

持ち味は、表皮と内層との明確なコントラストよりも、噛み締め混ざり溶けて行く際に織りなす、香りと旨味の移ろいの優しいうねり。尖った見た目よりも温和な子なのです。

Batard
バタール

バゲットの倍の大きさなので、必然的に表皮よりも内層の比率が多くなり、カットの仕方により如何様にでもアレンジしてもらえる、寛容さがウリです。

Pain L'ami jean
パン ラミジャン

水と酵母と粉と塩。それらを合わせて様子を伺いながら、時間で繋いで育てるパン。「リニューアルしたシュクレクールを象徴するパン」という使命を背負ったこの子ですが、いつまでもいつまでも、おおらかで、優しくて、力強くも、涙もろい、そんな子に焼き上がって欲しいと父さんは願わずにはいれないのです。

Pain aux Céréales
パン オ セレアル

いわゆる「シリアル」、胡麻やオーツ麦、ひまわりの種などの雑穀を練り込んだ、繊維質やミネラルといった栄養素の高いパンです。白カビ系のチーズには抜群の相性。

Rustique
リュスティック

ストレスをかけぬよう、成形せずに切りっ放しで焼いたプティパン。軽い食感と、口溶けの良さが特徴です。

Epi
エピ

ベーコンを包んでチョキチョキして、麦の穂の形になぞらえた伝統的なパン。千切って食べるもヨシ、これくらいの量を口一杯に詰め込むもヨシです。

Tarte Flambee
タルトフランベ

本来は、薄い生地で食べるタルトフランベ。フランス北西部、アルザスのスペシャリテです。イメージとしては、ブルターニュの「ガレット」のように、食事からデザートまで、かなり自由に作られています。うちの生地が厚めなのは、岸部でのオープン当初、「どうやったらバゲットを食べてもらえるようになるか・・・」と考えた末の、やたらめったらいろんなパンにバゲットの生地を使った、「美味しい!この生地は何のパン?」「バゲットでございます!」作戦の名残なのです。クレームエペス、ベーコン、チーズ、乗ってるものは聞かれても、生地はなかなか聞かれないのが現実でしたけど。

Queue
クー

Torsades au Colza
菜の花のトルサド

Pain Coeur
パン クール

うちらしくないラブリーなハートの形と、キャッチーな組み合わせは、完全に子供ウケを狙ったんだと思われがちですが、はい、それ以外の何ものでもありません。

Baton Branche
バトン・ブランシュ

クルミ、ノワゼット、カシューといったナッツ類を、ハチミツでデロデロになった生地で薄ら繋いだようなパン・・・というか、棒。

Les Cinq Diamants
レ サンク ディアマン

2種類のレーズン、カレンツ、イチジク、オレンジ、そこにクルミを加え練り込んでます。「何も足せない、何も引けない」の境地に達した猛者でもあり、乙女でもあります。

Marron Troubles Chocolat
マロン トルーブル ショコラ

Cafe Michelangelo
カフェ ミケランジェロ

Ciabatta
シャバタ

水分量110%+E.V.O10%、計120%超えという圧倒的な吸水率を誇りながら、何食わぬ顔で素朴感を漂わせてるあなたが好きです・・・。

Pain aux Tomates
パン オ トマト

でろでろのシャバタの生地に、セミドライトマトを練り込んだパン。原型を留めていないトマトですが、ちゃんと心地よい香りと旨味が生地に乗り移っています。

Pain aux Olives
パン オ ゾリーブ

べろんべろんのシャバタの生地に、黒と緑のオリーブを練り込んだパン。黒はしっかりとしたコクを、緑は若々しさをと、オリーブ満喫です。このシャバタ系は、パスタにもサラダにもワインにも、何でもござれの万能選手なのです。「迷ったらシャバタ」、これシュクレあるあるです。